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3月25日は、なんだか色んな人に、おめでとうおめでとう
そーし先輩かっこいい
そーし先輩最高
そーし先輩いなくなっちゃうとつまんないです
そーし先輩の映像大好きです
むしろそーし先輩タイプです
そーし先輩にすごく影響受けてます
そーし先輩しっかりしてる
そーし先輩理想の人です
その場では謙遜しつつ、照れ笑いしつつ
誉め言葉、全部、覚えてます。
ありがとう!
そーし先輩かっこいい
そーし先輩最高
そーし先輩いなくなっちゃうとつまんないです
そーし先輩の映像大好きです
むしろそーし先輩タイプです
そーし先輩にすごく影響受けてます
そーし先輩しっかりしてる
そーし先輩理想の人です
その場では謙遜しつつ、照れ笑いしつつ
誉め言葉、全部、覚えてます。
ありがとう!
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大学4年生にもなるとね、卒業旅行はどこへ行こうかとか誰と行こうかとか考えると思うんですよ。友達がいない人は別として。学科の友達とかね研究室の同級生とかね、僕は幸いにもいくつかの選択ができた中、1年間なんとなくのあいまいな返事で受け流して、結局彼女と箱根へ行ってきました。普通ちょっと恥ずかしい話題なのかもね。知らんけどね。
海外旅行なんて、全く興味ないんですよ。グローバルとかワールドスタンダードに特化した会社に就職しといて、いまさら言うのもあれなんだけど、日本の感覚が好きです。就職したら問答無用で長期の海外研修に行かされるわけでね、そのときまで猶予してほしかったのよ。ハワイとかサイパンに大金をつぎ込むのなら、「僕は断然国内派」。
でもってね、ロマンスカーの大ファンなのです。育ちも現住所も小田急沿線なんですけど、小さい頃からの憧れがあの赤い特急ロマンスカーです。うちの家族は、全員(僕を除いて)ワーキングプアなので、家族は皆忙しく、俗にいう貧乏暇なしというやつで、実は家族旅行というものを一度もしたことがない。そんな不安定な生活を日々おくるなか、うちの母親が良く言っていたのが、お金が貯まったらみんなでロマンスカーに乗って箱根にでも一泊しようね、です。旅行に行ったことがない僕は、それがちょっとしたコンプレックスだったので、本気で実現するよう待っていたんだけど・・・・。
うちの母親は調子が良いというか、その場その場で実現性関係なしの調子の良いことを軽く言いのけるので、いつまで経ってもそんなことは実現せず、僕はそのまま成長していったのです。だから、実家に住んでいるときは最寄り駅にロマンスカーが停車してると、時々そんなことを思い出したりしてね。ちょっと感傷に浸ったりすると、ああなんかいい思い出だなって。
そして大学近辺の今のアパートへ引っ越すと、図らずも小田急沿線で箱根へだいぶ近付いている。そして昔の赤いロマンスカーから、どんどん新型が開発されて、オーバースペックじゃないかと思うくらいかっこいいVSEだとかMSEはときたま、駅を滑らかに通過していく。ロマンスカーは僕の憧れと並走しながら進化している。
ロマンスカーに関するHPhttp://www.odakyu.jp/romancecar/iroha/index.html
特に見てほしいのは、「列車名と運行区間」と「おいしい時間」
もし卒業旅行をするのなら、やっぱロマンスカーに乗りたいなあと、いつの日か考え始めてね。ロマンスカーのHPを観たり、性能を調べてみたり、製造会社を調べてみたりとかね。電車オタクってわけじゃないんだけど、どんどんロマンスカーに対しての思いが熱くなってきました。別に行き先はどこでもよかったんだけど、ロマンスカーの行き先と言えば、箱根。
小田原寄りの小田急沿線に住んでいるにも関わらず、旅行の始まりはあえて新宿から。憧れのVSEを満喫するため、わざわざ新宿まで急行で向かい、新宿で折り返し、新宿からロマンスカーに乗車しました。乗車したVSEにはほとんど縦揺れがなく、発進も滑らか。インテリアのデザインも美しい。本当に堪能しました。
もうほとんど、僕の意識では旅のクライマックスがロマンスカーだったので、なんと写真を撮ったのがロマンスカーの写真、登山鉄道、ロープウェーの乗り物だけ。
今回は、卒業旅行ということで、大学生の旅行にしてはやや高級志向の宿を予約。まさに隠れ家という感じで、ただ道を歩いているだけではほとんど建物を見つけられない旅館でした。大通りと思われる道路からは河を挟んで、つり橋を渡らないと旅館前に辿り着かないので、旅館の近くを観光客や通りすがりの人が通るなんてことがまずありえないという、なんとも素晴らしい立地の宿です。
旅館HP。ぜひどうぞ。http://www.yamanochaya.com/
ご飯もすごくおいしかったです。創作風の懐石料理コースなんだけど、めっちゃ美味しくてね。素材の味を生かすというのは、こういうことなのかって感じでね。一緒にお酒が飲みたくなったので、注文してみたところ、焼酎でリクエストを言うと、メニューに載っていない知らない焼酎を紹介されまして、メニューに載ってないからいくらなのかわからないまま、なんとなく面白そうなのでそれを注文、百姓?とかいう芋焼酎だったんですけどね。コクがあってリクエスト通りの味でした。チャックアウトの時に一杯千円っていうことを知ったけどね。
晩御飯後は、露天の温泉に浸かり、そのあとは強羅のお店で買ったイワシの練り物で地酒をいただく。部屋には月見台というバルコニーみたいなところがあるんだけど、さすがに外は寒いので、月見台前の縁側にて一杯、二杯。
これよ。こういうのをやりたかったのよ。青い海とか南国の景色とかじゃなくてね、美味しいお酒とおつまみ、それと良い雰囲気がいいんですよ。それが僕にとってはおそらく今後一生至福の時なんだろうなと思います。それ以上のものになにがあるのか、今の僕には全く分からない。
おっさんかと言われてしまいそうだけど、本当に至福でした。
そして今晩は、自分へのお土産、アジの干物で焼酎をいただきます。
書こうと思うと、細かい部分までまとまりもなく書いてしまいそうで、いまいちうまく書けない。とりあえずこのくらいでおしまいです。
今日は卒業研究の発表会。これまでの研究活動については何度かの山場を迎えては越えて、その都度文句を言ってきたけれど、今日でついに最後の最後。もう研究はやらないし、発表もない。論文もない。当直もない。何度かの我慢の限界を乗り越えてきた今、もうこれはちょっとした解放。
研究室って言うのは結構まとまり意識が強いものなので、3年生までの友達グループとかは、疎遠って言ったら大げさだけど、それなりに解散してしまうものなんですよ。友達と一緒に研究室に入れば、そんなことにはならないだろうけど、人気のある研究室だと抽選とか成績順とか選別されていくものなので、僕の場合、研究室に入った当時は友達なしの状態だったんですよ。その間、それまでの友達グループとは若干の疎遠関係だったんだけど、卒研発表って言うのは、久しぶりにそういう友達と一緒に行動できたり、話したりすることができる。そしてお互いが1年間かけて取り組んできた研究を見ることができる。
これっていうのは、いまいち分かりにくいかもしれない。
中学時代の部活のチームメイトと、高校の試合で再会するみたいな。そういう感じが結構当てはまるかもしれない。・・みんなに当てはまるかどうかはわからないけどね。だから、結構嬉しいものだよ。お互いの成長を確認するみたいなね。そういう時間感覚を感じる。
僕の発表はと言えば、緊張しまくってやや声が震え気味だったけれど・・、それなりにうまくいって無事卒研の合格認定をもらうことができました。僕の友達らの発表もなかなかうまくいったので、良かったです。結構楽しかったよ。
研究室の同級生は7人いるんだけど、なんと卒研の成績ランキングの1~7位をうちの研究室が独占!僕が何位かはさすがに先生は教えてくれなかったけどね。すごいでしょ。
そして発表会後には、1年経って初めて研究室の同級生メンバーで飲み会をやりましたよ。僕らの仲の悪さはなかなかのもので、普段は研究に関しての話ばかりだからなのか、常にぴりぴりしてる雰囲気なんだけど、意外に盛り上がり、初めてって思うくらい全員が一度に笑ってた気がする。先輩の悪口を言ったりとか、研究室内の恋愛関係について暴露したりとか・・・すごい若々しい話題ばっかなんだけど、素直に笑ったよ。
7人いる僕らの今後の道はきっちり2つに分かれていて、今日を境に、就職組は研究室にあまり顔を出さなくなって、一方で、院進学組は春の学会に向けた研究に専念する。僕を含めた就職組3人はまもなく就職するため、それぞれが働く場所へ行かなくてはならない。僕はそんなに遠くなくて、千葉の松戸、一人は京都、一人はまだ未定。
打ち上げから帰宅すると、就職先の会社から、独身寮への入寮についての手紙が届いていました。そこに書いてあったのは、なんと引越代金の支給について!引越業者じゃなくて自分で運んだ場合も、ガソリン代等の交通費を支給!パスポート代だとかなにかと本当にお世話になります・・・。
本当にいい会社なんですよ。解雇されないように、4月から頑張ります。やる気出るわ。
研究室って言うのは結構まとまり意識が強いものなので、3年生までの友達グループとかは、疎遠って言ったら大げさだけど、それなりに解散してしまうものなんですよ。友達と一緒に研究室に入れば、そんなことにはならないだろうけど、人気のある研究室だと抽選とか成績順とか選別されていくものなので、僕の場合、研究室に入った当時は友達なしの状態だったんですよ。その間、それまでの友達グループとは若干の疎遠関係だったんだけど、卒研発表って言うのは、久しぶりにそういう友達と一緒に行動できたり、話したりすることができる。そしてお互いが1年間かけて取り組んできた研究を見ることができる。
これっていうのは、いまいち分かりにくいかもしれない。
中学時代の部活のチームメイトと、高校の試合で再会するみたいな。そういう感じが結構当てはまるかもしれない。・・みんなに当てはまるかどうかはわからないけどね。だから、結構嬉しいものだよ。お互いの成長を確認するみたいなね。そういう時間感覚を感じる。
僕の発表はと言えば、緊張しまくってやや声が震え気味だったけれど・・、それなりにうまくいって無事卒研の合格認定をもらうことができました。僕の友達らの発表もなかなかうまくいったので、良かったです。結構楽しかったよ。
研究室の同級生は7人いるんだけど、なんと卒研の成績ランキングの1~7位をうちの研究室が独占!僕が何位かはさすがに先生は教えてくれなかったけどね。すごいでしょ。
そして発表会後には、1年経って初めて研究室の同級生メンバーで飲み会をやりましたよ。僕らの仲の悪さはなかなかのもので、普段は研究に関しての話ばかりだからなのか、常にぴりぴりしてる雰囲気なんだけど、意外に盛り上がり、初めてって思うくらい全員が一度に笑ってた気がする。先輩の悪口を言ったりとか、研究室内の恋愛関係について暴露したりとか・・・すごい若々しい話題ばっかなんだけど、素直に笑ったよ。
7人いる僕らの今後の道はきっちり2つに分かれていて、今日を境に、就職組は研究室にあまり顔を出さなくなって、一方で、院進学組は春の学会に向けた研究に専念する。僕を含めた就職組3人はまもなく就職するため、それぞれが働く場所へ行かなくてはならない。僕はそんなに遠くなくて、千葉の松戸、一人は京都、一人はまだ未定。
打ち上げから帰宅すると、就職先の会社から、独身寮への入寮についての手紙が届いていました。そこに書いてあったのは、なんと引越代金の支給について!引越業者じゃなくて自分で運んだ場合も、ガソリン代等の交通費を支給!パスポート代だとかなにかと本当にお世話になります・・・。
本当にいい会社なんですよ。解雇されないように、4月から頑張ります。やる気出るわ。
卒業研究の発表日が迫る!!
僕の発表内容は、9月に学会で発表した内容と寸分違わぬ内容!
つまり、9月末から実は一度も実験してない!!!!
何をしていたかというと、後輩の実験指導とか卒論作成とかそういうのです。
卒論は去年のうちに終わらせて、
昨日、卒論要旨と卒論ポスターを提出して、ポスターは既に僕の研究室(16号館横G棟)の前には貼りだしてあります。ぜひご覧ください。英語ですから。
もしかしたら、色使いとかポスターレイアウトで僕だと分かってもらえるかもしれません。
まああくまでも材料工学についてのポスターなんで、映像作品と違って分かりやすさとか見やすさを第一に作っていますんで、さほどかっこよくはないけれど、
でも出来るだけ格好良くレイアウトしました。
卒研発表は2月3日です。早くきてくれ!
あわよくばこの日を境に、二度と研究室に足を踏み入れたくない!
って感じで、脱学生、卒業意欲が猛烈に高まっています。
僕の住んでいるアパートの隣人は、とてもユニークな存在です。
僕は、大学近辺の安アパートに住んでいるのですが、大学近辺のアパートと言えば、住んでいるほとんどの人間は大学生です。うちのアパートも例外にあらず、隣人以外はみんな大学生です。あ、隣人はたぶんサラリーマンです。彼はきっと、家賃の安い割に立地が良いこのアパートが気に入っているんでしょう。勤め先の福利厚生で家賃代が支給されれば、ほぼタダになってしまうようなアパートですからね。
住民のほとんどが大学生なので、年末は当然帰省します。大学近辺は年末になると、急激に人口が減り、深夜なんて今までの騒がしさが不思議なほど静かになります。当然、うちのアパートも例外にあらず、僕と彼以外はみんな帰省したはずです。彼は働き者ですから、年末といえどきっちり早朝に起きて働きに出かけます。
僕は自炊が好きです。映像制作しているときは特に好きで、気分転換や暇つぶしにはぴったりなんです。レンダリング中やアイディアが行き詰ったときに米を炊いたり料理をすると、ちょうど良い息抜きになって、モチベーションを回復させてくれます。
彼も料理が好きだと思います。彼に料理がどういう感覚をもたらしているのか詳しくはわかりませんが、彼はキッチンに立っているとき、なんだか歌でも聞こえてきそうなくらい楽しそうです。
実際のところ、僕は彼の顔をはっきり見たことはありません。僕は大学生で、彼はサラリーマン(たぶん)ですから、生活時間が違うため、ドア前ですれ違ったこともありませんし、話をしたこともありません。ただ、彼が慌しく出勤するところを、窓からみかけたことはあります。彼は一見すると、ごく一般的なサラリーマンで、少し大人しそうな印象を受けました。
彼はよくしゃべります。特に政治に関する話題には黙っていられません。彼の得意分野は外交政策です。彼の話を聞いていると、政治に関する僕の見解の甘さを思い知らされますし、政治に関心の薄い最近の若者連中にも聴かせてあげたい気持ちになります。彼は日常的に世界の外交問題の解決点を模索しているようなので、いつ何時であろうと、語らせれば瞬間的にトップスピードで語り始めます。饒舌っていうのは、こういうことを指すんだなって思います。
彼の語録を、いくつか紹介します。
「日本はアジアの平和や発展に貢献している」
「日本は、アメリカにとってアジア外交の最重要拠点だ」
「パレスチナがイスラエルと和平するわけがない。そんなことは民意に反しているからな」
(3つ目は、ついさっき僕が帰宅したときに話してくれました)
隣の部屋から、テレビの音や音楽は聞こえてこないのに、彼の話し声だけは常に聞こえてきます。ときどき笑い声を交えて、彼のひとりごとはどんどんモチベーションを上げ、一人で盛り上がります。特に早朝は、朝のニュースを観ているのか全開です。夜は夜で、キッチンで演説ばりに外交論を展開しています。パレスチナとかアジアじゃなくて、僕のことを考えてほしいです。正直、彼のひとりごとにはうんざりです。
今もまさに僕は彼の外交論を聴いています。
僕は、大学近辺の安アパートに住んでいるのですが、大学近辺のアパートと言えば、住んでいるほとんどの人間は大学生です。うちのアパートも例外にあらず、隣人以外はみんな大学生です。あ、隣人はたぶんサラリーマンです。彼はきっと、家賃の安い割に立地が良いこのアパートが気に入っているんでしょう。勤め先の福利厚生で家賃代が支給されれば、ほぼタダになってしまうようなアパートですからね。
住民のほとんどが大学生なので、年末は当然帰省します。大学近辺は年末になると、急激に人口が減り、深夜なんて今までの騒がしさが不思議なほど静かになります。当然、うちのアパートも例外にあらず、僕と彼以外はみんな帰省したはずです。彼は働き者ですから、年末といえどきっちり早朝に起きて働きに出かけます。
僕は自炊が好きです。映像制作しているときは特に好きで、気分転換や暇つぶしにはぴったりなんです。レンダリング中やアイディアが行き詰ったときに米を炊いたり料理をすると、ちょうど良い息抜きになって、モチベーションを回復させてくれます。
彼も料理が好きだと思います。彼に料理がどういう感覚をもたらしているのか詳しくはわかりませんが、彼はキッチンに立っているとき、なんだか歌でも聞こえてきそうなくらい楽しそうです。
実際のところ、僕は彼の顔をはっきり見たことはありません。僕は大学生で、彼はサラリーマン(たぶん)ですから、生活時間が違うため、ドア前ですれ違ったこともありませんし、話をしたこともありません。ただ、彼が慌しく出勤するところを、窓からみかけたことはあります。彼は一見すると、ごく一般的なサラリーマンで、少し大人しそうな印象を受けました。
彼はよくしゃべります。特に政治に関する話題には黙っていられません。彼の得意分野は外交政策です。彼の話を聞いていると、政治に関する僕の見解の甘さを思い知らされますし、政治に関心の薄い最近の若者連中にも聴かせてあげたい気持ちになります。彼は日常的に世界の外交問題の解決点を模索しているようなので、いつ何時であろうと、語らせれば瞬間的にトップスピードで語り始めます。饒舌っていうのは、こういうことを指すんだなって思います。
彼の語録を、いくつか紹介します。
「日本はアジアの平和や発展に貢献している」
「日本は、アメリカにとってアジア外交の最重要拠点だ」
「パレスチナがイスラエルと和平するわけがない。そんなことは民意に反しているからな」
(3つ目は、ついさっき僕が帰宅したときに話してくれました)
隣の部屋から、テレビの音や音楽は聞こえてこないのに、彼の話し声だけは常に聞こえてきます。ときどき笑い声を交えて、彼のひとりごとはどんどんモチベーションを上げ、一人で盛り上がります。特に早朝は、朝のニュースを観ているのか全開です。夜は夜で、キッチンで演説ばりに外交論を展開しています。パレスチナとかアジアじゃなくて、僕のことを考えてほしいです。正直、彼のひとりごとにはうんざりです。
今もまさに僕は彼の外交論を聴いています。