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※2/19UP You Feel Right (Cornelius remix) - 高画質版 zoome
http://zoome.jp/site-soshi/diary/6/
画質はyoutubeの高画質再生と比べるとさほど変わらない感じがするけれど、音質は結構向上してると思います。
ここ2,3日ダメ人間すぎる。糞人間すぎて、その内容を書くのも恥ずかしい。
自分っていうのは堕落するとこういうふうになるのかっていうのを体験した感じだ。
明日(今日)からは、ちゃんとしなきゃダメ人間の限界をまた更新してしまうよ。
明日から、明日から・・・・・。
この記事を書いている時間が深夜3時半っていうのが、なにも信用性ないね。
NHK地上波で放送していたBSの番組「アニメ夜話」で電脳コイルについて、ストーリー中の心情とか表現方法とか、さらにはアニメ技術について熱く語られていたので、ついつい観ちゃってこんな時間にね・・。
・・・・それはさておき、実は新しい自作映像を全くなんの報告もせずにyoutube上だけで発表しました。今作はチボマットでおなじみの本田ゆかさん、コーネリアスグループでおなじみのあらきゆうこさんと清水ひろたかさん、ペトラ・ヘイデンさんで構成されるIf by yesというアーティストの楽曲をコーネリアスがリミックスしたものを使用させていただきました。
実はこの作品、なんとCD発売前に音楽を使わせていただきまして、制作にあたっては非常に気持ちの良いものでした。なんでプロの映像作家でも業界人でもフューチャリングでもない僕がそんな光栄なことをさせたもらったかというとね、実は今作品は、If by yesの所属するレーベルであり、ショーン・レノンが主催するキメラ・ミュージックによるミュージックビデオコンテストへの提出作品だからなんです。提出希望者は、事前に公式サイトに登録することで、候補楽曲をいくつかDLできるのです。
キメラ・ミュージックの旗揚げを記念して行われるレーベルのライブに伴って企画されたものでして、優秀者には、なんとライブの際に彼らの演奏と一緒に、バックスクリーンで発表されるというなんとも幸せなご褒美が用意されていたのです。
そしてなんと今回僕の映像が!!!!!とくになんの受賞もせずに終わったわけですよ。というか、受賞者はいないみたいで、結局作品提出はさせたものの、その後は何の連絡とか発表もなくライブ当日もなにも触れずに終了したみたいですね。なんだよ・・・とね。一言もなんもなしかよ・・・とね。
ただ、これを通して、他の映像作家の方とお知り合いにもなれたし、それはそれでいい経験だったのかもね。それでは、既に観た方もいるかもしれませんが、新作映像をご覧ください。(毎度ですが、携帯からでは見れません。)それと出来れば、動画画面右下の三角形に表示されるHQボタンをクリックして高画質再生で見てくださいね。(一旦、再生開始後にHQボタンがでます。)
そして、提出者のなかで、もしかしたらこの人が優秀賞受賞者では?と思っていた僕のお気に入り作品もご覧ください。
やばいでしょ・・・・こんなん敵わないわって思うよ。HDもうらやましす。
こういうすばらしい作品を見せつけられると・・・
まだまだ研ぎ澄まさなければならない感覚がたくさんあるなと思ってしまうね。頑張ります。
http://zoome.jp/site-soshi/diary/6/
画質はyoutubeの高画質再生と比べるとさほど変わらない感じがするけれど、音質は結構向上してると思います。
ここ2,3日ダメ人間すぎる。糞人間すぎて、その内容を書くのも恥ずかしい。
自分っていうのは堕落するとこういうふうになるのかっていうのを体験した感じだ。
明日(今日)からは、ちゃんとしなきゃダメ人間の限界をまた更新してしまうよ。
明日から、明日から・・・・・。
この記事を書いている時間が深夜3時半っていうのが、なにも信用性ないね。
NHK地上波で放送していたBSの番組「アニメ夜話」で電脳コイルについて、ストーリー中の心情とか表現方法とか、さらにはアニメ技術について熱く語られていたので、ついつい観ちゃってこんな時間にね・・。
・・・・それはさておき、実は新しい自作映像を全くなんの報告もせずにyoutube上だけで発表しました。今作はチボマットでおなじみの本田ゆかさん、コーネリアスグループでおなじみのあらきゆうこさんと清水ひろたかさん、ペトラ・ヘイデンさんで構成されるIf by yesというアーティストの楽曲をコーネリアスがリミックスしたものを使用させていただきました。
実はこの作品、なんとCD発売前に音楽を使わせていただきまして、制作にあたっては非常に気持ちの良いものでした。なんでプロの映像作家でも業界人でもフューチャリングでもない僕がそんな光栄なことをさせたもらったかというとね、実は今作品は、If by yesの所属するレーベルであり、ショーン・レノンが主催するキメラ・ミュージックによるミュージックビデオコンテストへの提出作品だからなんです。提出希望者は、事前に公式サイトに登録することで、候補楽曲をいくつかDLできるのです。
キメラ・ミュージックの旗揚げを記念して行われるレーベルのライブに伴って企画されたものでして、優秀者には、なんとライブの際に彼らの演奏と一緒に、バックスクリーンで発表されるというなんとも幸せなご褒美が用意されていたのです。
そしてなんと今回僕の映像が!!!!!とくになんの受賞もせずに終わったわけですよ。というか、受賞者はいないみたいで、結局作品提出はさせたものの、その後は何の連絡とか発表もなくライブ当日もなにも触れずに終了したみたいですね。なんだよ・・・とね。一言もなんもなしかよ・・・とね。
ただ、これを通して、他の映像作家の方とお知り合いにもなれたし、それはそれでいい経験だったのかもね。それでは、既に観た方もいるかもしれませんが、新作映像をご覧ください。(毎度ですが、携帯からでは見れません。)それと出来れば、動画画面右下の三角形に表示されるHQボタンをクリックして高画質再生で見てくださいね。(一旦、再生開始後にHQボタンがでます。)
そして、提出者のなかで、もしかしたらこの人が優秀賞受賞者では?と思っていた僕のお気に入り作品もご覧ください。
やばいでしょ・・・・こんなん敵わないわって思うよ。HDもうらやましす。
こういうすばらしい作品を見せつけられると・・・
まだまだ研ぎ澄まさなければならない感覚がたくさんあるなと思ってしまうね。頑張ります。
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