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先日、大学の後輩と秋葉原のPCショップを廻るというかなりオタクっぽい休日をすごしました。大人の必殺技、ボーナスが入ったのでビデオカメラとPCを買ったんです。
この記事は、僕が買ったものを自慢するところなので、僕の自慢話がうんざりするほど嫌いな人は読まないでください。HDカメラとHD動画をサクサク編集出来るくらいのPCも買っちゃったなんて記事読んだらたぶんうんざりさせちゃうと思うから、そういうの苦手な人はあんまり向いてないと思います。
はい、まあそんな感じでカメラもPCも性能と値段のバランスをかなり悩んで悩みぬいた挙句、結局ほぼ値段を無視して、一番自分の理想に近い性能のものにしました。初めてのちゃんとしたボーナスなんでね。思い出にしようとか、これから貯金すればいいとか、いい映像作るためには必要だ、とか全く意味わかんない理由を買う瞬間だけ頭の中いっぱいにして、えいって買っちゃいました。
カメラは大した被写体じゃないのに、なんだか現代アートに見えてくるような映像を撮れる。というコンセプトで探しまして、CanonのHF S11にしました。HF21とか、SonyのCX500Vとか、あと中古でHF20とかHF S10とかも迷ったんですけどね。色合いの好みでCanonにして、手ぶれ補正の使い心地を何度もお店で使ってみて、TVに写させてもらって、手ぶれ補正の”ダイナミックモード”とかいうやつに惹かれてHF S11にしました。
まだちゃんと撮影には使ってないから実力の詳細はわからないんだけど、立ち止まっての手持ちなら、意識を集中させたり、息止めたりしなくても数分とかそれくらいの長い時間をほぼ手ぶれを感じさせないくらいで撮れる気がします。
ただ、立ち止まっての手持ちでダイナミックモードを使うと、手ぶれ補正の”戻り”(過剰な手ぶれの相殺反応で、手ぶれとは逆の方向に画面が動く)が発生するので注意がいるかもしれない。まあそういう時は補正レベルを下げればいいんですね。
まだPCが届いてないんで、編集してないから撮影したのものの具合がどうなのか詳しくはこれから見ていきます。
そしてHD動画をサクサク編集したい。というコンセプトのもと、秋葉原のPCショップを回り、最も自分の要求通りにカスタマイズできるお店を探した結果、ツクモ電機で作ってもらうことにしました。まだPCは納品されてないので、実際どうなのかわからないんですけど、今回は結構なハイスペックです。
2007年に同じような値段で買ったPCを今使ってますが、全く普段の生活に関しては支障ないというか、むしろまだ性能の高さを感じるんで、はっきり言って映像に使う以外全く性能を発揮する場はないんですけど、本当に趣味のためと割りきって、無駄とわかりつつも・・・えいって買いました。
OSがWindows7の64bitだったり、CPUがcore i7だったり、メモリが8GBだったりします。一応静音性も気にしてみたんですけど、実際どんな感じなのかは家で使ってみないとわからんですね。
サウンドカードはオプションでは付けられなかったので、PCの音質を聞いてみてあとで付けようと思ってるんですけど、デジタル出力でスピーカーセットにつなげてみようかとも考えています。ただ、店員さんに聞いたところ、電磁波ノイズ除去だとかうたっててもデジタル出力じゃその微小な差はわからない、と言われたのでそれならそんなにいいやつじゃ無くても問題ないのかもしれない。というかそれよりも、HDDを2台積んでるから、そっちのモーター音の方が気になってしまうかもしれない。
そして新PCにはCS4を入れて・・・アフター5は編集生活に・・・なるといいな。だいぶ最近は色々スペックを調べすぎてスペックマッチョな感じになってしまっているので、環境を理想的に整えたあとは、ちゃんとクリエイティブにいきたいですね。
この記事は、僕が買ったものを自慢するところなので、僕の自慢話がうんざりするほど嫌いな人は読まないでください。HDカメラとHD動画をサクサク編集出来るくらいのPCも買っちゃったなんて記事読んだらたぶんうんざりさせちゃうと思うから、そういうの苦手な人はあんまり向いてないと思います。
はい、まあそんな感じでカメラもPCも性能と値段のバランスをかなり悩んで悩みぬいた挙句、結局ほぼ値段を無視して、一番自分の理想に近い性能のものにしました。初めてのちゃんとしたボーナスなんでね。思い出にしようとか、これから貯金すればいいとか、いい映像作るためには必要だ、とか全く意味わかんない理由を買う瞬間だけ頭の中いっぱいにして、えいって買っちゃいました。
カメラは大した被写体じゃないのに、なんだか現代アートに見えてくるような映像を撮れる。というコンセプトで探しまして、CanonのHF S11にしました。HF21とか、SonyのCX500Vとか、あと中古でHF20とかHF S10とかも迷ったんですけどね。色合いの好みでCanonにして、手ぶれ補正の使い心地を何度もお店で使ってみて、TVに写させてもらって、手ぶれ補正の”ダイナミックモード”とかいうやつに惹かれてHF S11にしました。
まだちゃんと撮影には使ってないから実力の詳細はわからないんだけど、立ち止まっての手持ちなら、意識を集中させたり、息止めたりしなくても数分とかそれくらいの長い時間をほぼ手ぶれを感じさせないくらいで撮れる気がします。
ただ、立ち止まっての手持ちでダイナミックモードを使うと、手ぶれ補正の”戻り”(過剰な手ぶれの相殺反応で、手ぶれとは逆の方向に画面が動く)が発生するので注意がいるかもしれない。まあそういう時は補正レベルを下げればいいんですね。
まだPCが届いてないんで、編集してないから撮影したのものの具合がどうなのか詳しくはこれから見ていきます。
そしてHD動画をサクサク編集したい。というコンセプトのもと、秋葉原のPCショップを回り、最も自分の要求通りにカスタマイズできるお店を探した結果、ツクモ電機で作ってもらうことにしました。まだPCは納品されてないので、実際どうなのかわからないんですけど、今回は結構なハイスペックです。
2007年に同じような値段で買ったPCを今使ってますが、全く普段の生活に関しては支障ないというか、むしろまだ性能の高さを感じるんで、はっきり言って映像に使う以外全く性能を発揮する場はないんですけど、本当に趣味のためと割りきって、無駄とわかりつつも・・・えいって買いました。
OSがWindows7の64bitだったり、CPUがcore i7だったり、メモリが8GBだったりします。一応静音性も気にしてみたんですけど、実際どんな感じなのかは家で使ってみないとわからんですね。
サウンドカードはオプションでは付けられなかったので、PCの音質を聞いてみてあとで付けようと思ってるんですけど、デジタル出力でスピーカーセットにつなげてみようかとも考えています。ただ、店員さんに聞いたところ、電磁波ノイズ除去だとかうたっててもデジタル出力じゃその微小な差はわからない、と言われたのでそれならそんなにいいやつじゃ無くても問題ないのかもしれない。というかそれよりも、HDDを2台積んでるから、そっちのモーター音の方が気になってしまうかもしれない。
そして新PCにはCS4を入れて・・・アフター5は編集生活に・・・なるといいな。だいぶ最近は色々スペックを調べすぎてスペックマッチョな感じになってしまっているので、環境を理想的に整えたあとは、ちゃんとクリエイティブにいきたいですね。
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