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小山田圭吾が率いるバンド「THE CORNELIUS GROUP」のライブを観に、東京国際フォーラムまで行ってきました。僕がこのチケットを買ったのは半年前。本当は、やっと、待ちに待ったその日が来るというのに、前日まで就活で頭がいっぱいで、コーネリアスのことなんてあまり考えていなかったよ。だけど、だけど
H e l l o (エイチ・イー・エルエル・オー)
って言われたら、
鳥肌が首筋から腕にかけてザザザっと走り、ついに始まってしまう・・・と土壇場で僕のモチベーションは急上昇した。わかっていてもこの挨拶は、ああ・・・すごい・・・と思う。
今回は東京国際フォーラムということで、全席指定の立ち見無しで、ゆっくり座ってじっくり観て聴いて感じてこれた。Gumみたいな轟音の曲も、みんなちゃんと座ってじっくり聴いていることには、やや違和感を感じたけど、まああれはあれでいいのかもしれない。でもうなじが疲れるよね。
ああ・・・なにから書けばいいんだろう・・・・。どれを抽出して書けばいいのかわからない。
そう、2曲目のwataridoriに酔う。良かった。酔った。ステレオで、左右に音が振り分けられたCDサウンドも良いが、生演奏は明確に左右に振り分けられているじゃなくて、雰囲気的に音が会場に漂い、体がその雰囲気にちゃぽんと入ったような気分の素晴らしさを感じた。でCD同様、連続的にGumが始まり、うぉぉ・・と言った。
そしてtoner 生演奏された。もちろん背景に、あの絵具を塗りたぐる映像が流れてて、映像に合わせて演奏してるのか、映像が演奏に合わせてるのか、両者はもはや無意識的に合致しているんだろうけど、ステージと大スクリーンが、あたかもそういうおもちゃであるかのような光景。もちろんFit Songだって同様に生演奏で再現。
CMや番組の一部、スポーツ映像を、DJのスクラッチのようにかき混ぜて、卓球の中継映像を使えば愛ちゃんのガッツポーズでリズムを刻むような、TVの一部を切り取ってぐちゃぐちゃにしたVJがあれば、蛍光灯が大量に降りてきて光り輝く演奏があり、テルミンを演奏してれば、最前列の男性をステージにあげて一緒にテルミンしたりと、ありとあらゆる演出でこれでもかこれでもかと、魅せつけられた。
圧巻は最後。TENORI-ONの登場。
アンコールの始まりに小山田さん一人が登場し、ステージ真ん中に置いてあるTENORI-ONとKAOSSILATORをいじり始める。例のようにポンポンと指で押していってリズムを刻ませてて、それを映してるカメラの映像が背景の大スクリーンで見えるようになっているんだけど、観ている限り、ただ変哲もなくリズムを指で刻んでいる。でも、あるときリズムを刻みながらなにか書いている。「5313」? TENORI-ONの盤上に5313らしき文字が書かれ始めた。しばらくその5313のリズムが流れてて、それをどうしちゃったかというと・・・TENORI-ONを上下ひっくり返した。カメラで覗くと5313は・・
「EYES」に。
で、EYESの演奏とVJが始まった。
僕を含め会場でおおおおおと歓声が湧き上がり、僕はもう快感の絶頂に・・・・。ああもうだめだ・・・・。座っていられない・・・と思いそうな興奮があふれ出した。そしたらバンドの3人がステージから降りてきてKAOSSILATORを前列の僕らに触らせ始めた。もちろん触れば音が鳴るわけで、指をこすれば会場に音が轟く。僕はそんな・・・・やっていいの・・?という遠慮なんか感じる暇もなくあわてて駆け寄り、ギュインギュイン鳴らした。東京国際フォーラムに僕の指が鳴らした高音質のギュインギュインが響いた。もちろん僕のほかにも数十人の前列の人のギュインが響いてたわけなんだけど、僕には自分のギュインギュインしか聴こえない。
最後はSleep Warm。興奮をなだめられるような曲。
メンバーが去ったあとに、スクリーンにテロップが流れてきて、
from Nakameguro to Everywhereで終わる。
楽しかったなあ・・・。
H e l l o (エイチ・イー・エルエル・オー)
って言われたら、
鳥肌が首筋から腕にかけてザザザっと走り、ついに始まってしまう・・・と土壇場で僕のモチベーションは急上昇した。わかっていてもこの挨拶は、ああ・・・すごい・・・と思う。
今回は東京国際フォーラムということで、全席指定の立ち見無しで、ゆっくり座ってじっくり観て聴いて感じてこれた。Gumみたいな轟音の曲も、みんなちゃんと座ってじっくり聴いていることには、やや違和感を感じたけど、まああれはあれでいいのかもしれない。でもうなじが疲れるよね。
ああ・・・なにから書けばいいんだろう・・・・。どれを抽出して書けばいいのかわからない。
そう、2曲目のwataridoriに酔う。良かった。酔った。ステレオで、左右に音が振り分けられたCDサウンドも良いが、生演奏は明確に左右に振り分けられているじゃなくて、雰囲気的に音が会場に漂い、体がその雰囲気にちゃぽんと入ったような気分の素晴らしさを感じた。でCD同様、連続的にGumが始まり、うぉぉ・・と言った。
そしてtoner 生演奏された。もちろん背景に、あの絵具を塗りたぐる映像が流れてて、映像に合わせて演奏してるのか、映像が演奏に合わせてるのか、両者はもはや無意識的に合致しているんだろうけど、ステージと大スクリーンが、あたかもそういうおもちゃであるかのような光景。もちろんFit Songだって同様に生演奏で再現。
CMや番組の一部、スポーツ映像を、DJのスクラッチのようにかき混ぜて、卓球の中継映像を使えば愛ちゃんのガッツポーズでリズムを刻むような、TVの一部を切り取ってぐちゃぐちゃにしたVJがあれば、蛍光灯が大量に降りてきて光り輝く演奏があり、テルミンを演奏してれば、最前列の男性をステージにあげて一緒にテルミンしたりと、ありとあらゆる演出でこれでもかこれでもかと、魅せつけられた。
圧巻は最後。TENORI-ONの登場。
アンコールの始まりに小山田さん一人が登場し、ステージ真ん中に置いてあるTENORI-ONとKAOSSILATORをいじり始める。例のようにポンポンと指で押していってリズムを刻ませてて、それを映してるカメラの映像が背景の大スクリーンで見えるようになっているんだけど、観ている限り、ただ変哲もなくリズムを指で刻んでいる。でも、あるときリズムを刻みながらなにか書いている。「5313」? TENORI-ONの盤上に5313らしき文字が書かれ始めた。しばらくその5313のリズムが流れてて、それをどうしちゃったかというと・・・TENORI-ONを上下ひっくり返した。カメラで覗くと5313は・・
「EYES」に。
で、EYESの演奏とVJが始まった。
僕を含め会場でおおおおおと歓声が湧き上がり、僕はもう快感の絶頂に・・・・。ああもうだめだ・・・・。座っていられない・・・と思いそうな興奮があふれ出した。そしたらバンドの3人がステージから降りてきてKAOSSILATORを前列の僕らに触らせ始めた。もちろん触れば音が鳴るわけで、指をこすれば会場に音が轟く。僕はそんな・・・・やっていいの・・?という遠慮なんか感じる暇もなくあわてて駆け寄り、ギュインギュイン鳴らした。東京国際フォーラムに僕の指が鳴らした高音質のギュインギュインが響いた。もちろん僕のほかにも数十人の前列の人のギュインが響いてたわけなんだけど、僕には自分のギュインギュインしか聴こえない。
最後はSleep Warm。興奮をなだめられるような曲。
メンバーが去ったあとに、スクリーンにテロップが流れてきて、
from Nakameguro to Everywhereで終わる。
楽しかったなあ・・・。
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今日、こんなことがあった。
先日ある企業の面接を受けた際、人事の担当者は面接の終りに、なにか質問がありますか?と僕に聞いた。僕は技術者の業務内容に興味があると答えると、人事の担当者はそれに対しすぐ、「じゃあ、その技術者に会わせましょう」と言い、僕のスケジュールを尋ねた。僕は直近で3月19日が空いていますと答えると、「じゃあその日にまた本社で面談を行いましょう」とそれまたすぐに答えた。
今日3月19日。
僕は約束通り本社に向かう。着くとすぐに応接室に通され、そこには船舶向け製品の責任者の技術者の方が待っていた。技術者の方は「今日はなんでも聞いてください」と僕に言い、僕らは1対1の懇談を行った。僕はあらかじめいくつかの質問を考えていたので、それらを質問し1時間程度具体的な業務内容や職場の環境などについての話をした。ある程度話がはずみ、昼が近づいたとき、応接室に総務の方が入ってこられ、「お昼ごはんを食べに行きましょう」と言った。僕は心の中で「マジで」と言った。いや申した。僕はトイレへ向かい、これは・・・まさか・・・と現状を把握しようと頭を回転させた。僕は今日はただの面談だと把握していたので、まさかこんな展開を見せるとは考えてもいなかった。僕がトイレから出ると、技術者の方と総務の方が待っておられ、僕は「お待たせしました」と慌ててバッグを持った。
3人は会社から5分程度のホテルへ向かい、料亭的な和食屋さんに入る。なんていうか、恥ずかしながら僕は、ランチが基本的に二千円程度するお店などには、立ち入った事がなく、まさかの展開にかなりの動揺を感じた。当たり前だが最も安いランチであった魚の煮付けの定食を注文した。食事中に、2人は僕に対していくつか日常的な質問をしたり、自身の業務の話を和やかにお話ししてくださり、僕はそれに対して同様に和やかに答え、雑談を1時間程度した。技術者の方がトイレに立ち、総務の方と僕の2人きりになったとき、総務の方は僕に「とりあえず選考はこれでおしまいです。選考結果は1週間後くらいに連絡します。」とおっしゃった。僕は、一瞬たじろぎ、「わかりました。」と答えた。
ホテルを出ると、総務の方とはここで別れ、僕と技術者の方は2人で駅まで一緒に帰った。(この人は僕と懇談するためだけに甲府の工場から今日は出張していた。)僕らは駅に着くまで雑談し、最近の会社の雇用状況についての話をした。今年はニュースでも多く報じられているように、団塊の世代の技術者が大量に定年退職し、それによって新卒採用がどこの企業においても活発で、特に技術系学生の獲得競争が激しい。小規模、中規模の企業側は学生を確保するのが難しい状況で、内定を出しても、企業が学生に選ばれる立場となり、なかなか採用数を増やせない。今年入社する新卒者も集めるのが大変だった、と技術者の方は僕に話した。何度も会社の人手の足りなさを(面白く)話し、僕にぜひ来てほしいと言うような旨の話をした。駅に着くと、「私はここで待ってますので先にどうぞ」と同じ路線なのだが、その人は僕を見送った。
今日懇談を行った会社は、僕が初めて就活した企業である。
初めて参加した説明会が、この企業のものであり、僕が参加した理由は、早くに選考を開始するので、就職活動の練習になると思ったからである。大企業ではないが決して小さくない企業であり、僕はあくまで勉強のためという理由だけで、この企業の選考を受けた。僕の初めての面接もこの企業のもので、そのとき技術者の業務内容に興味があると言ったことで、今日がセッティングされた。今日出会った技術者の方は、とても素晴らしい方で、いつでも気をつかっているような言葉を話し続けて頂き、あくまでも僕の就職活動の応援をしてくださった。僕は現在、内定はまだないが、最終面接を控えた企業が2つあり、いずれも今日の企業よりも大きく、当初から目指していた仕事内容である。つまり今日の会社は志望度がとても低い。僕はこれを踏まえた上で、気持ち半分で今日技術者の方と話をし、食事をした。
僕は就職活動をなめていた。大学受験の感覚で活動していたことが最大の間違いであった。今日出会った技術者の親身な姿勢を、感じれば感じるほど心が痛くなり、僕は帰りの電車で憂鬱になった。就職活動は僕ら学生が選考を受けるだけではなく、さらに大学受験のように点数や能力だけで機械的に合否が決まるものではない。企業と学生の人間関係の下で、採用が決まると僕は今日痛感した。企業を選べる時代に就職活動をしているからといって、僕には選ぶ倫理観が足りなかったように思う。僕のような生半可な対応が最も残酷で困らせてしまうのだろう。今日は一生忘れられない経験ができたと思う。
先日ある企業の面接を受けた際、人事の担当者は面接の終りに、なにか質問がありますか?と僕に聞いた。僕は技術者の業務内容に興味があると答えると、人事の担当者はそれに対しすぐ、「じゃあ、その技術者に会わせましょう」と言い、僕のスケジュールを尋ねた。僕は直近で3月19日が空いていますと答えると、「じゃあその日にまた本社で面談を行いましょう」とそれまたすぐに答えた。
今日3月19日。
僕は約束通り本社に向かう。着くとすぐに応接室に通され、そこには船舶向け製品の責任者の技術者の方が待っていた。技術者の方は「今日はなんでも聞いてください」と僕に言い、僕らは1対1の懇談を行った。僕はあらかじめいくつかの質問を考えていたので、それらを質問し1時間程度具体的な業務内容や職場の環境などについての話をした。ある程度話がはずみ、昼が近づいたとき、応接室に総務の方が入ってこられ、「お昼ごはんを食べに行きましょう」と言った。僕は心の中で「マジで」と言った。いや申した。僕はトイレへ向かい、これは・・・まさか・・・と現状を把握しようと頭を回転させた。僕は今日はただの面談だと把握していたので、まさかこんな展開を見せるとは考えてもいなかった。僕がトイレから出ると、技術者の方と総務の方が待っておられ、僕は「お待たせしました」と慌ててバッグを持った。
3人は会社から5分程度のホテルへ向かい、料亭的な和食屋さんに入る。なんていうか、恥ずかしながら僕は、ランチが基本的に二千円程度するお店などには、立ち入った事がなく、まさかの展開にかなりの動揺を感じた。当たり前だが最も安いランチであった魚の煮付けの定食を注文した。食事中に、2人は僕に対していくつか日常的な質問をしたり、自身の業務の話を和やかにお話ししてくださり、僕はそれに対して同様に和やかに答え、雑談を1時間程度した。技術者の方がトイレに立ち、総務の方と僕の2人きりになったとき、総務の方は僕に「とりあえず選考はこれでおしまいです。選考結果は1週間後くらいに連絡します。」とおっしゃった。僕は、一瞬たじろぎ、「わかりました。」と答えた。
ホテルを出ると、総務の方とはここで別れ、僕と技術者の方は2人で駅まで一緒に帰った。(この人は僕と懇談するためだけに甲府の工場から今日は出張していた。)僕らは駅に着くまで雑談し、最近の会社の雇用状況についての話をした。今年はニュースでも多く報じられているように、団塊の世代の技術者が大量に定年退職し、それによって新卒採用がどこの企業においても活発で、特に技術系学生の獲得競争が激しい。小規模、中規模の企業側は学生を確保するのが難しい状況で、内定を出しても、企業が学生に選ばれる立場となり、なかなか採用数を増やせない。今年入社する新卒者も集めるのが大変だった、と技術者の方は僕に話した。何度も会社の人手の足りなさを(面白く)話し、僕にぜひ来てほしいと言うような旨の話をした。駅に着くと、「私はここで待ってますので先にどうぞ」と同じ路線なのだが、その人は僕を見送った。
今日懇談を行った会社は、僕が初めて就活した企業である。
初めて参加した説明会が、この企業のものであり、僕が参加した理由は、早くに選考を開始するので、就職活動の練習になると思ったからである。大企業ではないが決して小さくない企業であり、僕はあくまで勉強のためという理由だけで、この企業の選考を受けた。僕の初めての面接もこの企業のもので、そのとき技術者の業務内容に興味があると言ったことで、今日がセッティングされた。今日出会った技術者の方は、とても素晴らしい方で、いつでも気をつかっているような言葉を話し続けて頂き、あくまでも僕の就職活動の応援をしてくださった。僕は現在、内定はまだないが、最終面接を控えた企業が2つあり、いずれも今日の企業よりも大きく、当初から目指していた仕事内容である。つまり今日の会社は志望度がとても低い。僕はこれを踏まえた上で、気持ち半分で今日技術者の方と話をし、食事をした。
僕は就職活動をなめていた。大学受験の感覚で活動していたことが最大の間違いであった。今日出会った技術者の親身な姿勢を、感じれば感じるほど心が痛くなり、僕は帰りの電車で憂鬱になった。就職活動は僕ら学生が選考を受けるだけではなく、さらに大学受験のように点数や能力だけで機械的に合否が決まるものではない。企業と学生の人間関係の下で、採用が決まると僕は今日痛感した。企業を選べる時代に就職活動をしているからといって、僕には選ぶ倫理観が足りなかったように思う。僕のような生半可な対応が最も残酷で困らせてしまうのだろう。今日は一生忘れられない経験ができたと思う。
容量512MBの僕のポータブルオーディオプレイヤーには
常に坂本真綾のアルバムが入っています。
僕の感性の源と言ってもいいくらいの存在である坂本真綾が
ニューシングル「トライアングラー」の発売を発表しました。
発売日は4/23 いくら坂本真綾が僕にとって重要な存在と言えど
さすがにシングルを買うことをそうそうありません。
シングルという形式はあまり好きじゃないんです。アルバムが好きなんです。
しかし今回は、そんなもの無視して買うでしょう。
それは今回の曲が久々の菅野よう子とのコラボレーション作品になるからです。
デビューからずっとコンビを続けていた彼女らですが、
2004年からはプロデュースの関係を解消し、
このあとの坂本真綾の音楽性は大きく変化しました。
この変化には好きな面と好きでない面がありますが、
どちらにせよ理解しなければならないのは
もう2人が一緒に作品を作ることはないんだろう ということ。
僕はそう受け止め、坂本真綾の新しい作品性を受け入れ続けました。
でもやっぱり思う
坂本真綾と菅野よう子の関係性はすげえ
センスが絶妙だ そのあとの作曲家達が既存的にしか思えない。
別にその人じゃなくてもいい。誰がやっても新しく思えない。
でも菅野坂本のアルバムはいつまでも飽きない、どこがいいのか未だに新しく発見してしまう。僕の大好きな刹那的な美しさで溢れている。それを何年経っても、いまでも感じる。
今回のシングルに対して僕はどんな感想を持てるだろう。
どんどん僕の中で期待感と不安感が高まる。
もしも、この曲が新しかった場合、僕の映像に三角形は欠かせないものになりそうです。
えー、今日は面接でした。
明日も面接でした。
明後日も面接でした。
土曜は研究日でした。
日曜は高校の同窓会でしたが、断りました。
月曜は面接でした。
火曜は面接でした。
水曜は面談でした。
木曜は説明会でした。
金曜は説明会でした。
土曜は懇談会でしたが断りました。研究が入りそうです。
日曜は休みです!
月曜は説明会でした。
火曜は卒業式です。
翌日も空けてます。
卒業式、僕が酒を飲む意味は大きい。
木曜は説明会でした。
金曜は面接でした。
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でもやっぱり、良いとこ就職したいし
明日も面接でした。
明後日も面接でした。
土曜は研究日でした。
日曜は高校の同窓会でしたが、断りました。
月曜は面接でした。
火曜は面接でした。
水曜は面談でした。
木曜は説明会でした。
金曜は説明会でした。
土曜は懇談会でしたが断りました。研究が入りそうです。
日曜は休みです!
月曜は説明会でした。
火曜は卒業式です。
翌日も空けてます。
卒業式、僕が酒を飲む意味は大きい。
木曜は説明会でした。
金曜は面接でした。
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でもやっぱり、良いとこ就職したいし