寂しがり屋のGW

最近好きで良く聴くmoumoon - Sunshine Girl
過去の曲も聴いてみると、雰囲気がだいぶ違う。なぜだろうと勘ぐってみると原因はエイベックスにあるんじゃないかと予想。


GW中は（まだGWだけど）、色々な人に会うことが出来て良い思いがたくさんできました。この記事書きながらPCでAutechreのUntilted聴いてたら、曲がかかったままPC画面が青くなってしまって、連続ビープ音が鳴り響き始めました。なのでこの記事書くのは実は2回目です。Autechreこえええ。

え、と、GW中はいろいろな人に会うことができました。急に誘ってしまったり、GWの予定にお邪魔させて頂きました。ありがとうございました。おかげさまですごく楽しかったです。短い期間に色々な人と会いすぎたのか、普段慣れない、人との交流なんかをたくさんしたせいか体調を崩しまして、あげく発熱してしまいました。慣れないことはゆっくり自分のペースでするのが良さそうですね。

時期的に仕事に関する近況報告みたいな話が多かったんですけども、就職したい人もいれば、仕事を辞めたい人もいたり、みんなそれぞれ色々な方向の悩みがあって不思議な心境になりますね。僕は別に仕事に関してはそれほど大きな悩みはありませんが、ただ寂しかったので色々な人に連絡をとってみました。結局の話、それだけでした。


 

Kiyoshiro Imawano studio live 2001 デイドリーム・ビリーバー

僕のお母さんはまだ元気なのに、なんだか歌詞が心に響きます。あれっ？

Twitterはじめました その2

チキンライス風の炊き込みご飯の素を入れて、炊き上げるとチキンライス風の炊き込みご飯が出来上がります。朝から腹痛がひどくて、空腹感はあるけどもなんだか食べることに躊躇してしまう感もある。えいやっでチキンライス風の炊き込みご飯だけを食べる。

お、うまい。おかわりしよう。という感じで炊き込みご飯を2杯食べ終えて、シャモジを台所に片付けようと炊飯器から取った瞬間、プラスチックの容器が落ちる音が聞こえた。プラスチックの容器と思われるものは、炊飯器の裏から落ちて、電子レンジの裏に収まっていた。手にとってみると、計量カップ！！！

Twitterはみんなのつぶやきをタイミングよくみることができて良いね。２ちゃんねるとかそういう掲示板から、mixiとかブログとか、なんか自分の言いたいことを都合よく言えるルールに進化していってる気がする。

Twitterはじめました

久しぶりにコメを炊こうと思い、釜を洗い、さあ炊こうとしたとき、計量カップがない。
こんな気持を共有したいと思い立ち、Twitterをはじめました。

計量カップがないにも関わらず、コメを炊くことを諦めない場合、なんだかIQを測られているような気分になる。ただ、僕は諦めない。どうしようどうしようと、なにか代替活用できるものはないかと、部屋を見回す。

そして見つけたのが、無印のアロマディフューザーの給水用の計量カップ。目盛りには100ｍｌまでしか表示されていないが、コメ1合が体積で180mlカップということをGoogle先生から教わり、これならいけるっ。

NIKKEI NET 有料化について

僕は激怒ですよ。
なにがって知らない人も多いかもしれないけども、日経新聞のWEB版が有料サイト化しました。僕はNIKKEI NETをホームページにしているので知ったんですけどね。

今の時代（時代のせいにしちゃ働いている人は困るかもしれないが）、情報を共有するのがインターネットの中でどれだけ常識化しているかを考えれば、そこに消費者から直接お金をとるっていうことが、どれだけ短絡的か少しインターネットをいじっていればすぐわかるでしょう。

広告収入が足りなかったのかもしれない。若者の新聞離れかもしれない。それでも情報は常に変化し続けているし、それを知りたいと思う人は決して減ってなんかいないはずだ。そんななか月額4000円なんて馬鹿馬鹿しすぎる。
インターネットの世界で、有料化してまで情報（新聞に乗っているような内容の）を得たいなんて考えるだろうか。ただ日経WEB版を愛用している人が不便になるだけしか考えられない。世の中、付加価値にしかお金が動かないなんて散々言われているのに、それこそ日経の記事でうたわれていそうなことなのに、所詮経営状態が悪ければ、そこにしか目がいかなくなるのだろうか。

日経WEB版よりも詳細を調べたいのならば、インターネットには無料で無限に近いくらいの情報網がある。ただただ不便になるだけだ。個人情報を記入して登録するだけでも、広告機会を与えられるような世界で月額4000円！

日経が4000円徴収してまかり通るなら、グーグルは4万円でもまだ安いくらいだ。

I'M HERE [ Spike Jonze ]

スパイク・ジョーンズの短編映画を見れます。
http://www.imheremovie.com


スパイク・ジョーンズらしい、というかそのものという感じがする映像作品です。
僕はスパイク・ジョーンズが大好きです。