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今年も残りわずかですね。一人暮らしフリークの僕は年末なかなか実家に帰らないことで有名ですが、今年もその期待を裏切ることなく、大晦日に帰ろうと思います。そしてあわよくば元旦にアパートに戻ってくるでしょう。
さて、特に書くほどのことも意味もないのですが、なんで記事を書こうかと思ったかというと、ただいま映像のレンダリング中でして、非常に暇なのです。必要最小限の環境で映像制作をしているため、レンダリング時間はとてつもなく膨大な時間となります。これでも以前と比べると、PCのスペックがかなり向上したりしてて、だいぶましにはなったんだけど、スペック向上とともに僕のやりたい映像も複雑化しているので結局いたちごっこです。
ここ数日、本当に書きたいことがないので、
暇つぶし感覚でどうでもいいことを徒然に書きます。
・mixiにて、偶然チボ・マットの一人のページを訪れてしまい、興奮した。
・フランツフェルディナンドの一日限りの来日公演のチケットがあたった。
・坂本真綾のライブチケットはあきらめた。
・卒論をほぼ書き終えた。あとはフォーマットにコピペするだけ。
・mixyから招待されまくるので、.comドメインを拒否登録した。
・お金がなくてCDを買えない。閉塞感が漂ってきた。
・坂本真綾のライブに行きたかった。
・ハンターハンターを読んだ。
・友人からニンテンドーDSを借りた。ソフトが脳トレしかないので、さっそく飽きた。
・横浜でクリスチアーノ・ロナウドらマンチェスターUのメンバーに出会った。
・ショーン・レノンらキメラミュージック主催のライブに行きたい。
やっと、全体の1/3のレンダリングが終わりました。眠い。
さて、特に書くほどのことも意味もないのですが、なんで記事を書こうかと思ったかというと、ただいま映像のレンダリング中でして、非常に暇なのです。必要最小限の環境で映像制作をしているため、レンダリング時間はとてつもなく膨大な時間となります。これでも以前と比べると、PCのスペックがかなり向上したりしてて、だいぶましにはなったんだけど、スペック向上とともに僕のやりたい映像も複雑化しているので結局いたちごっこです。
ここ数日、本当に書きたいことがないので、
暇つぶし感覚でどうでもいいことを徒然に書きます。
・mixiにて、偶然チボ・マットの一人のページを訪れてしまい、興奮した。
・フランツフェルディナンドの一日限りの来日公演のチケットがあたった。
・坂本真綾のライブチケットはあきらめた。
・卒論をほぼ書き終えた。あとはフォーマットにコピペするだけ。
・mixyから招待されまくるので、.comドメインを拒否登録した。
・お金がなくてCDを買えない。閉塞感が漂ってきた。
・坂本真綾のライブに行きたかった。
・ハンターハンターを読んだ。
・友人からニンテンドーDSを借りた。ソフトが脳トレしかないので、さっそく飽きた。
・横浜でクリスチアーノ・ロナウドらマンチェスターUのメンバーに出会った。
・ショーン・レノンらキメラミュージック主催のライブに行きたい。
やっと、全体の1/3のレンダリングが終わりました。眠い。
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最近capsuleの動画をyoutubeで観ることが多いんですが、
関連動画を辿って色々観ていたところ、これに遭遇しました。
初めて買ったCDがボンジョヴィのアルバムという、洋楽かぶれ・アンチ邦楽の当時の僕ですけれど、中学生のころは鈴木亜美が好きでした。兄が小室哲也好きで、それになんとなく影響を受けた結果なんでしょうね。だけど、兄は鈴木亜美は好きじゃないんだよね。
関連動画を辿って色々観ていたところ、これに遭遇しました。
初めて買ったCDがボンジョヴィのアルバムという、洋楽かぶれ・アンチ邦楽の当時の僕ですけれど、中学生のころは鈴木亜美が好きでした。兄が小室哲也好きで、それになんとなく影響を受けた結果なんでしょうね。だけど、兄は鈴木亜美は好きじゃないんだよね。
やばい、全然アイデアがまとまっていない。なんとなく、作ろうというものは考えているのだけれど、それらをどういうふうに関連付けたらいいかとか、使用する音楽が決まらない。
と、いうのも今回の上映会には、発表作品全体での統一テーマが決められており、なによりそれがきつい。今回の上映会作品テーマは 「ひとり」 普通は、特に複雑なテーマとか縛りではないと思うんだけど・・・・・というか、今回のテーマは僕が提案して多数決を経て決まったものだから、発案者が何言ってんだよって感じですけど。この、人間を想像させるような縛りが僕にとってはすごくつらい。今まで、上映会とかネット上で発表していない作品も含めると10本くらいの作品を作ってきたのだけれど、実はこれまでの作品に人物を登場させたことがない。考えてみると、すべての作品において、僕の頭の中を、どこにも枝分かれさせずにPCへ直結させて作ったような作品ばかりだから・・・、サークル活動としての映像制作だけど、一度もサークルを通して映像を作ったことがなかった。映像制作を通してコミュニケーションを使ったことがなかった。すごく独り善がりで、現実味のない表現ばかりだった。それが今回は、なんと現実感の帯びたテーマだろうか。こんなに現実感のある、ストーリー性を想像してしまいそうな言葉は他にないんじゃないか。こんなに僕の映像に似合わない言葉は他にないんじゃないか。
今年に入ってから、不思議と忙しさに比例して、作品を吐き出してこれている。研究生活で、連日遅い帰宅になろうとも、寝る前の3時間くらいの映像制作で、こつこつと作り、自然と良い制作スケジュールをこなせてきた。おそらくこれは、作りたい映像のイメージがまとまっていたからなんだろう。作りたい映像は頭の中でだいたい整理されていて、この頭の中で整理された映像を、PC上で再現するだけだったから、短い時間でも、すぐに取り掛かれたし、きりよくスケジューリングできた。ここ最近は、なにをつくってもそれなりのクオリティーは保てるぞ。つい先日まで、そう思っていた。
しかし、今週はずっと映像のことを考えているんだけど、思いつくアイデアがなかなかまとまらない。アイデアを思いつかないわけじゃない。そのアイデアを、テーマと音楽と他のアイデアと関連付けられていない。そして、前回の上映会から約1か月間という短いスパンのせいで、どうしても前作PARABOLICAと似た発想で物事を考えてしまう。もっと現実的な質感をもった世界観にしたいのに、なかなか頭の中をスイッチできていない。
だいたい「ひとり」って・・・どんなだよ。ひとりは好きだけど、人に見せるものじゃねえよ。なにも表現してないから「ひとり」なんだろう。そんな「ひとり」を作品のテーマにするってどうだよ。テーマとかルールとかに対してすぐ脱法的なこと考えちゃって、ルールを破る方法を思いつくのが得意な僕にはあわないでしょ。非現実的な空間を表現しているような映像にはまっている僕には、現実的なテーマすぎて作れないよ。とか色々考えちゃって、アイデアがまとまりません。
12月7日(日)もプレ上映会をやるみたいです。ぜひこちらにも遊びにいらしてください。
と、いうのも今回の上映会には、発表作品全体での統一テーマが決められており、なによりそれがきつい。今回の上映会作品テーマは 「ひとり」 普通は、特に複雑なテーマとか縛りではないと思うんだけど・・・・・というか、今回のテーマは僕が提案して多数決を経て決まったものだから、発案者が何言ってんだよって感じですけど。この、人間を想像させるような縛りが僕にとってはすごくつらい。今まで、上映会とかネット上で発表していない作品も含めると10本くらいの作品を作ってきたのだけれど、実はこれまでの作品に人物を登場させたことがない。考えてみると、すべての作品において、僕の頭の中を、どこにも枝分かれさせずにPCへ直結させて作ったような作品ばかりだから・・・、サークル活動としての映像制作だけど、一度もサークルを通して映像を作ったことがなかった。映像制作を通してコミュニケーションを使ったことがなかった。すごく独り善がりで、現実味のない表現ばかりだった。それが今回は、なんと現実感の帯びたテーマだろうか。こんなに現実感のある、ストーリー性を想像してしまいそうな言葉は他にないんじゃないか。こんなに僕の映像に似合わない言葉は他にないんじゃないか。
今年に入ってから、不思議と忙しさに比例して、作品を吐き出してこれている。研究生活で、連日遅い帰宅になろうとも、寝る前の3時間くらいの映像制作で、こつこつと作り、自然と良い制作スケジュールをこなせてきた。おそらくこれは、作りたい映像のイメージがまとまっていたからなんだろう。作りたい映像は頭の中でだいたい整理されていて、この頭の中で整理された映像を、PC上で再現するだけだったから、短い時間でも、すぐに取り掛かれたし、きりよくスケジューリングできた。ここ最近は、なにをつくってもそれなりのクオリティーは保てるぞ。つい先日まで、そう思っていた。
しかし、今週はずっと映像のことを考えているんだけど、思いつくアイデアがなかなかまとまらない。アイデアを思いつかないわけじゃない。そのアイデアを、テーマと音楽と他のアイデアと関連付けられていない。そして、前回の上映会から約1か月間という短いスパンのせいで、どうしても前作PARABOLICAと似た発想で物事を考えてしまう。もっと現実的な質感をもった世界観にしたいのに、なかなか頭の中をスイッチできていない。
だいたい「ひとり」って・・・どんなだよ。ひとりは好きだけど、人に見せるものじゃねえよ。なにも表現してないから「ひとり」なんだろう。そんな「ひとり」を作品のテーマにするってどうだよ。テーマとかルールとかに対してすぐ脱法的なこと考えちゃって、ルールを破る方法を思いつくのが得意な僕にはあわないでしょ。非現実的な空間を表現しているような映像にはまっている僕には、現実的なテーマすぎて作れないよ。とか色々考えちゃって、アイデアがまとまりません。
12月7日(日)もプレ上映会をやるみたいです。ぜひこちらにも遊びにいらしてください。
Advanced Beauty 1 of 18 / Directed by Robert Seidel from Universal Everything on Vimeo.
Video Ringtones / Mobile Garage / Japan from Universal Everything on Vimeo.
なんじゃこれは。笑ってしまう。
懲りずに新作映像を作ります。
上映会は12月8日です。
サークル上映会は次で今年最後だよね。
つまり、僕の大学生活における最後の上映会だよね。
卒業したら、映像作るんですかね僕は。
就職したからと言って、基本的なセンスとか欲求が大きく変化するとは思えないんだけどね。
どうなるんだろうね。
坂本真綾のコンサートチケットが欲しくて、あちらこちらで申し込んでいるものの、なかなか当たらずに困っている。有料ファンクラブの会員には、特典として先行予約よりも先駆けたチケット予約の権利が与えられているが、僕は非会員のため、CD購入者特典の抽選や、イープラスや電子チケットぴあなどのインターネット抽選に申し込むことしかできない。しかしながら、いまのところ残念な抽選結果しかない。抽選に外れて、残念な気持ちでmixiのコミュニティーを見てみると、抽選の結果多く当りすぎたため、チケットを譲りたいという様な書き込みが多数ある。
普段、僕はコンサートチケットを買う際、イープラスや電子チケットぴあのようなインターネットサービスを利用することがほとんどなのだが、なにかと不満を感じることが多い。コンサートチケットを買うためにはやたらと手数料ルールが適用されているようで、ほぼすべてのサービスにおいて、サービス利用料や代金支払い手数料というものを支払わなければならないことになっている。また、先行予約でチケットを買う場合には、特別予約サービス料を支払う場合もある。クレジットカードもしくは電子マネーでしか決済できない場合には、それらのサービス会社に対して、また手数料を支払わなければならない。
チケットを買うための権利にお金を払い、チケットを買うためにお金を払い、チケットのお金を払うためにお金を払う。そしてもちろんそのあと郵送代金や代引き手数料など、受け取るためにお金を払う。
最近では、農作物生産を小売業者が運営するぐらい、生産から小売りまでの流通を単純化させ、中間マージンを排除してコストダウンを図るというのに、これほどの中間マージンが存在する販売業も、いまどき珍しいのではないだろうか。それもサービス料として、なんとも透明性の低い料金で加算している。小売業なのに、そのためのシステム利用をなぜ購入者が負担しなければならないのだろうか。僕はシステムを買いたいのではなくて、チケットを買いたいだけなのに。
本当は先日横浜に行った時のことを書こうと思ったのに、なんだかイライラしてきたぞ。関わる度に音楽・芸能業界にはうんざりする。
普段、僕はコンサートチケットを買う際、イープラスや電子チケットぴあのようなインターネットサービスを利用することがほとんどなのだが、なにかと不満を感じることが多い。コンサートチケットを買うためにはやたらと手数料ルールが適用されているようで、ほぼすべてのサービスにおいて、サービス利用料や代金支払い手数料というものを支払わなければならないことになっている。また、先行予約でチケットを買う場合には、特別予約サービス料を支払う場合もある。クレジットカードもしくは電子マネーでしか決済できない場合には、それらのサービス会社に対して、また手数料を支払わなければならない。
チケットを買うための権利にお金を払い、チケットを買うためにお金を払い、チケットのお金を払うためにお金を払う。そしてもちろんそのあと郵送代金や代引き手数料など、受け取るためにお金を払う。
最近では、農作物生産を小売業者が運営するぐらい、生産から小売りまでの流通を単純化させ、中間マージンを排除してコストダウンを図るというのに、これほどの中間マージンが存在する販売業も、いまどき珍しいのではないだろうか。それもサービス料として、なんとも透明性の低い料金で加算している。小売業なのに、そのためのシステム利用をなぜ購入者が負担しなければならないのだろうか。僕はシステムを買いたいのではなくて、チケットを買いたいだけなのに。
本当は先日横浜に行った時のことを書こうと思ったのに、なんだかイライラしてきたぞ。関わる度に音楽・芸能業界にはうんざりする。